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公開日2021/06/30(水)

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お客様との会話が苦手?メンズエステの仕事で役立つ会話術まとめ

お客様との会話が苦手?メンズエステの仕事で役立つ会話術まとめ

今回は、「メンズエステにおけるお客様との会話」について取り上げます。テーマは「苦手な会話を克服するための方法」です。

「人と喋るのが苦手だからセラピストの仕事がつとまるか不安…」という志望者の方、あるいは「お客様と会話が出来ないので悩んでいる」という現役セラピストの方、いらっしゃると思います。

ここでは、そんな方にメンエスでのおすすめの会話・コツなどまとめてみました。

目次

メンズエステでの会話が苦手な人におすすめの対応方法

メンズエステでの会話が苦手な人におすすめの対応方法

「お客様に何を話しかけたらいいか分からない」
「どんなふうに会話を進めていけばいいのか分からない」


そんな会話の悩みをお持ちの方、多いと思います。
ここでは、そんな方におすすめの対応方法を紹介します。

お客様を観察して「会話の糸口」を探そう

会話をどうやって始めたらいいか分からない方におすすめなのは、お客様を観察すること。
たとえば服装を見てみると、

・スーツを着ている
・ラフな格好をしている


などの特徴があると思います。
そこから、

「今日はお仕事帰りですか?」
「今日はお休みだったんですか?」


といった会話の糸口を見つけることができるでしょう。
お客様は何かしらの答えを返してくれると思うので、そこから会話を展開させていけば良いわけです。

「聞き役」に回る

会話の糸口が見つかったあとは、基本的に「聞き役」に回るのがおすすめです。
会話が苦手な方の場合、「いろいろ話をしなきゃ」と焦っていると、逆に話が頭に入らなくて空回りしてしまったりすることもあると思います。

そこで、基本的には「こちらは質問を投げかけ、話を聞く」というスタンスで会話をしてみましょう。

マッサージに集中する

あえて「会話すること」にとらわれすぎず、マッサージに集中するというのも方法のひとつです。
とはいえ、お客様が話しかけているのに無視したり、まったく何も言わないでいるのはよくありません。

・お客様が話しかけてくれたときはきちんと受け答えをする
・「強さはいかがですか?」「お部屋は寒くないですか?」など気づかいの言葉をかける
・笑顔で接する


といったことを心がけたうえで質の高いマッサージを提供することで、お客様に満足してもらえるでしょう。

お客様との会話が苦手でも使えるおすすめの話題

お客様との会話が苦手でも使えるおすすめの話題

マッサージの話題

お客様は関心を持っているでしょうし、セラピストとしても話しやすい話題ではないかと思います。
たとえば、

「当店では○○というオイルを使っているのですが、△△の効果があるんですよ」
「この部分をマッサージすると、□□の効果があるんですよ」


お客様としても、どんな効果があるのかは気になると思うので、興味を持って聞いてくれるでしょう。
また、これをきっかけにお客様が何か質問をしてきて、それに対してさらに答える……という感じで会話を展開させることもできると思います。

好きな食べ物の話

食べ物の話は、最も無難ですし、会話を広げやすいのでおすすめといえます。

「何がお好きですか?」

と質問を投げかけてみたり、好きな食べ物が共通していたら、

「こないだ○○っていうお店に行ったんですけど、おいしかったですよ」
「私も△△が好きなんです!おすすめのお店はありますか?」


などという感じで話題を広げていくことができるでしょう。

休日の過ごし方

「今日はお仕事だったんですね。お休みの日は何をされているんですか?」
「今日はお休みだったんですね。何をされていたんですか?」

といったところから始めると、これをきっかけに趣味の話に広げることができますし、お客様が長めに語ってくれた場合には聞き役に回ることもできるので、便利な話題といえます。

お客様と気持ちよく会話するためのコツ&注意点

お客様と気持ちよく会話するためのコツ&注意点

笑顔を絶やさず目を見て会話すること

人は、笑顔でコミュニケーションを取ることで安心感を覚える性質があります。

また目を合わせて会話をすることで、「しっかり話を聞いている」という姿勢をアピールすることができます。
気持ちよく話してもらうために、ぜひ心がけておきましょう。

リアクションをしっかり取ること

自分が話した内容に対して何のリアクションもなかったり、リアクションが薄かったりすると、「あれ?ちゃんとこっちの話を聞いてるのかな」と不安感や不信感を覚えることがあると思います。

メンズエステでお仕事をする際は、お客様に気持ちよく過ごしてもらうために、しっかりリアクションを取ることを心がけていただきたいと思います。

特に、うつ伏せになったお客様の背中や腰をマッサージしているときなどは、お客様からはこちらの表情が見えないので、ハッキリと声でリアクションを取ってあげるのがおすすめです。

ただし、あまり声が大きすぎたりするとわざとらしく聞こえてしまうので注意が必要です。

「NGな話題」を押さえておくこと

会話をスムーズに進めるためには、「NGな話題」を押さえる必要があります。
場の空気が悪くなったり、お客様の気分を害してしまったりする可能性があるからです。

特に気をつけたいのは、プライベートを深く詮索するような話題です。

たとえばお客様の仕事について、「何のお仕事をなさってるんですか?」くらいの軽い質問ならOKですが、話題が見つからないからといって詳細な仕事内容を効くのはNGといえます。

お客様に警戒心を持たれるきっかけになるかもしれません。
そのほか、「宗教」「政治」などのデリケートな話題も避けたほうがいいでしょう。

セラピストに聞いてみた!「会話が苦手」を克服した体験談

セラピストに聞いてみた!「会話が苦手」を克服した体験談

Rさん「会話の入り口を見つけるところから始めました!」

私そもそも人付き合いが苦手で、初めて会った人と何を喋ればいいんだろう?どんなふうに話しかければいいんだろう?ってけっこう悩んでいたんです。

だから仕事中も会話があまり弾まなかったんですけど……。

店長に相談したら、「Rさんは難しく考えすぎだよね。まずは天気の話でも何でもいいと思うよ、『最近は暑くなりましたねー』とかでも」と教えてもらいました。

さっそく実践してみたら、「暑いよね、わが家ではエアコンつけてるよ」「え、早くないですか?」「毎年このくらいの時期にはつけるよ」みたいなところから、けっこう話が盛り上がりました!

私みたいに会話が苦手な方もいらっしゃると思うんですけど、まずは簡単な「入り口」を見つけるのが大事なのではないでしょうか。

Yさん「基本、質問したあと『聞き役』に徹してる!」

ウチの店では、お客さんにアンケート書いてもらうんですよ、施術後に。サービスがどうだったとか何とか。
で、私のやつに「会話が全然ない」みたいなことが書いてあって。

私、もともと人と喋るのめんどくさくて嫌いで、正直あんまり喋りたくないんですけど、でもスタッフいわく「会話も仕事だから」っていうんでいろいろ考えたんです。

それで私が編み出したのは、「質問したあとはお客さんに喋らせる」という方法(笑)

何でもいいんですけど、「お客さん趣味は何ですか?」とか聞いて、たとえば「アニメ見るのが好き」とか答えがきたら、「最近はどんなのが面白いですか?」「えー、それ見たことないです。どんな作品なんですか?」みたいな感じで、こっちは必要最小限のリアクションと質問だけで、あとはお客さんに語ってもらうんです。

大事なのは、語ってもらってるときに「うんうん」「そうなんですね」とか、きちんと相槌を打つこと。興味を持ってますよという感じを出すために、しっかり相槌を打つことが大事です。

この方法を編み出してからは、アンケートに会話がどうだったとか書かれることはなくなりました!

まとめ

今回は、会話が苦手な方におすすめの対応方法や、会話のコツなどをまとめてみました。

おすすめの対応方法としては、

・頑張って「会話の糸口」を見つけて聞き役に回る
・マッサージの質を上げて気づかいのできるサービスを心がける

といったことが挙げられます。

また会話のコツとしては、

・お客様の目を見て受け答えし、笑顔で接する
・リアクションを取って「聞いています」アピールを忘れない


などを心がけておくと良いと思います。
ぜひ参考にしてみてください!