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公開日2021/06/02(水)

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みんなどうしてる?メンズエステの仕事に疲れた時の対処方法

みんなどうしてる?メンズエステの仕事に疲れた時の対処方法

今回のテーマは、「メンズエステで働くことに疲れた時の対処方法」です。

メンエスの仕事は、精神的・肉体的に疲れてしまうことがあります。人によっては「仕事を辞めたい」と深刻に考えてしまう場合も……。そんな時はどうすればいいのでしょうか?

というわけで今回は、現役のセラピストさんの話も紹介しつつ、対処方法をまとめてみました。

目次

メンズエステのセラピストはどうして疲れちゃうの?

メンズエステのセラピストはどうして疲れちゃうの?

そもそも、セラピストの方がメンズエステの仕事に疲れてしまうのはなぜなのでしょうか。
ここでは、よく挙げられる理由をまとめてみました。

体力的に疲れる

セラピストの仕事は、体力を使います。
メンズエステでは、腕に適度な力を込め、中腰になって男性の全身をマッサージする必要があります。

特に仕事を始めたばかりの頃は、終わったあとでぐったりするほど疲れてしまう方も少なくありません。

また、メンズエステではお客様に「肩がスッキリしないから重点的にお願いします」など注文を付けられることもありますが、時間をかけて1ヶ所を揉みほぐしていると疲労がたまりやすいようです。

精神的に疲れる

主に接客面で、精神的に疲れるというセラピストは少なくないようです。
メンズエステは一般的なマッサージ屋さんと違い、単純にコリをほぐしたいというよりも、「異性と接することで癒されたい」という願望を持つお客様が多く訪れます。

彼らに気に入ってもらえるように愛想よくふるまったり、愚痴を聞いたり、男性ならではの面白くない冗談に対しても笑顔で応じたりしているうちに、精神的な疲労をためてしまうことがあるようです。

また、男性客の中にはメンズエステのマナーを守らない方もいて(サービス内容にはない行為を求めてくるなど)、それに対応することで疲労感を覚えることもあると思います。

メンズエステの仕事に疲れた時の対処方法

メンズエステの仕事に疲れた時の対処方法

メンエスの仕事に疲れてしまった時、どのように対策すればいいのでしょうか?
ここでは、実際に現役のセラピストの方もやっている対処方法を紹介します。

長めに休みを取る

やはり、疲れたときは休むのがいちばんです。
幸いにも、メンズエステは「自由出勤」が基本で、働く女性が自由に出勤日を決めることができます。

たとえば一般企業のように「週5で出勤しなければならない」とか、「1ヶ月に○日は出勤しなければならない」といった決まりはありません。

さすがに当日欠勤を何度も繰り返すようであれば注意を受けることもあるかと思いますが、前もって行っておけば柔軟に休みを取ることができます。

「最近は働き過ぎてちょっと疲れたな」というときは、リフレッシュするためにちょっと長めに休みを取ってみてはいかがでしょうか。

そもそも疲れがたまらないように、

・1日おきに休みを取れるようにする
・1週間のうち3日出勤したら4日間は休むようにする


など、余裕を持てるシフトを組むこともできます。

自分へのご褒美を用意する

「今週がんばったら週末はショッピングに行く」
「疲れた日はちょっと贅沢なごはんを食べる」
「自分へのプレゼントとしてずっと欲しかったモノを買う」

など、自分へのご褒美を用意するのも、疲れた時の対処方法として有効といえるでしょう。

メンズエステで良い接客をするには、こういったリフレッシュやストレス解消が大事になってきます。
あまり無理をしすぎず、適度に休息やご褒美を入れるようにしましょう。

「辞めたい」と思う前に考えたいこと

「辞めたい」と思う前に考えたいこと

メンズエステの仕事で疲れがたまると、「もう仕事を辞めたい」と思ってしまうことがあるかもしれません。
もちろん無理する必要はありませんが、そんなときは今一度、「働く目的」を見直すことをおすすめします。

そもそもセラピストとして働く方は多くの場合、メンズエステならではの「高収入」を目的にしているのではないかと思います。

専門的な知識や技術がなくても、また1ヶ月の出勤日が少なくても安定した生活ができる高収入を得られるのが、メンズエステの特徴です。

「欲しいものがある」
「お金を貯めてやりたいことがある」


など、具体的な夢や目標を持っている方もいらっしゃるでしょう。

セラピストを辞めたくなったときは、あらためてそのことを思い出し、「もう少し頑張ってみる」と気持ちを切り替えるのが大事だといえます。
夢や目標をあらためて思い起こすことで、前向きな気持ちで仕事に向かえるようになるでしょう。

現役セラピストに聞いてみた!

現役セラピストに聞いてみた!

Uさん「疲れることはあるけど、そのたびに夢を思い出して頑張ってます」

私はセラピスト歴が浅いのですが、仕事に疲れることはあります。
時には、疲れすぎて辞めようかなと思うことも…。

でも、結局は辞めずに頑張っています。疲れたら、自分の目標を思い出すことにしているからです。

私はいつか海外で生活したいと思っていて、今は留学資金や生活資金を貯めている時期なんです。

セラピストの仕事は普通にバイトするよりも稼げるから、効率よく資金を貯められると思って始めたんですよね。疲れたらそのことを思い出して、「よし明日も頑張ろう!」ってやる気をチャージしてます。

Tさん「疲れたら思いきって休む!これで私は乗り切ってます」

セラピストの仕事に疲れたらすること……ですか?
そんなの決まってます。「思いきって休む!」以上です(笑)

もともと心も体も丈夫に出来ているので疲れにくいんですが、時には病む寸前まで疲れることがあります。
そういうときは、1週間くらいまとまった休みをとって仕事のことはいったん忘れます。

夜遊びして昼までたっぷり寝て、ネットフリックスでアニメを一気見して、ゆっくり散歩して……そんな感じでリフレッシュするんです。

まあ性格もあるんでしょうけど、私の場合、しっかり休めば何であんなに疲れていたのかケロッと忘れちゃうんで、休み明けはバリバリ働けますよ!

私はこの仕事をする前は普通の会社で働いていたんですけど、その仕事を辞めちゃったのは疲れがたまってもなかなか休めなかったからなんです。

あの頃に比べたら休みは取りやすいですよ。
別に「週5日で働け」と言われているわけじゃないし、うちの店は自由出勤制なので。

そんなわけで、私は疲れに負けずに乗り切っています!

Fさん「あまり入れ込みすぎないように心がけてます」

セラピストの方って、「お客様を癒したい」っていう強い想いを持っている方もいると思うんです。

実際に私もそうだから分かるんだけど、そうやって入れ込んでいるとお客様のちょっとした言動で動揺したり、落ち込んだりすることがあって、それが疲れちゃうことにつながるんですよね。

たとえば、マナーを守ってくれないお客様とかいるじゃないですか?
エッチなことを期待して来たりとか、ディープリンパのオプション付けてないのに「もっと鼠径部を深くやってよ」と言ってきたりとか……。

そういうお客様に対しては何か裏切られたみたいな気分になって、「せっかく頑張ってるのに」と落ち込んで心が疲れちゃってたんですよね。

だから、今では「どんなお客様もしっかり癒したい」という強い想いを持たないようにしています。

もちろん、きちんとマナーを守ってくださるお客様に対しては、昔から変わらない気持ちで接しています。

でも、これ言っちゃって良いのか分からないけど……注意してもマナーをなかなか守ってくれないお客様に対しては「あ、もうこの人はいいや」と思って、意識を「癒す人」じゃなくて、「ただマッサージする人」に切り替えて黙々とマッサージだけするようにしています。

少なくとも私は、こうすることで昔よりはあんまり疲れを感じなくなりました。

まとめ

いかがでしょうか。
今回は、セラピストの仕事に疲れた時の対処方法についてまとめてみました。

「体力を使う仕事だから疲れる」「接客する中で精神的に疲れることがある」というメンズエステの仕事ですが、セラピストの皆さんはさまざまな対策をして疲れを乗り切っているようです。

・仕事を始めた時の夢や目標を思い出す
・休みを取ってリフレッシュする
・良い意味で肩の力を抜き、入れ込みすぎないようにする

などが、特に参考になるのではないかと思います。皆さんのお役に立てれば幸いです。

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