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公開日2021/05/21(金)

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メンズエステのセラピストが「しんどい」と感じるのはどんなとき?

メンズエステのセラピストが「しんどい」と感じるのはどんなとき?

メンズエステのセラピストは高収入のお仕事ですが、「高収入ということはすごくキツイのでは?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

というわけで、今回は「セラピストがしんどいと感じるとき」をテーマにお送りします。

目次

セラピストの仕事はどんなことが「しんどい」?

セラピストの仕事はどんなことが「しんどい」?

どんな職業にも「しんどいこと」はあると思いますが、ここでは特にメンズエステで働くセラピストならではのエピソードをご紹介します。

「体力的にしんどい」

セラピストの仕事は、体力を使う仕事です。
リラクゼーションマッサージは、中腰の体勢になってお客様の体にかがみこみ、適度な力加減で揉みほぐすサービス。慣れないうちはしんどいと感じることもあると思います。

「手の筋肉がこわばってつらい」
「ずっと仕事してたら腰がバキバキになってしんどい」
「セラピストなのに私自身がマッサージに通ってる」


そのような女性も多いようです。

「客のクレーム・過剰な要求がしんどい」

メンズエステを利用するお客様の中には、禁止行為である性的なサービスを求めてきたり、理不尽なクレームを言ってきたりする人もいます。

禁止事項を求められた場合はお断りすればいいのですが、そのような人たちと関わることにしんどさを感じてしまうセラピストは少なくありません。

そんなときは、お店に相談することでしんどさを軽減できます。
たとえば、「しんどいからこのお客さんとは二度と関わりたくない!」という場合、お店に相談して「NG客」に指定することができます。

NG客に指定してしまえば二度と会うこともないので、ストレスは多少なりとも軽減されるでしょう。

「店が守ってくれなくてしんどい」

上には、お客様との関係に悩んだときはお店の人に相談したら解決してくれるはず……という意味のことを書きましたが、すべてのお店がセラピストのことを第一に考え、希望を叶えてくれるとは限りません。

お客様をNGにしてしまうと、「来店してくれなくなる可能性がある=売り上げが下がる可能性がある」というわけで、「そんなこと言わずに頑張ってよ」などと言ってお店が守ってくれないこともあります。

そのせいで、余計にしんどさを感じてしまうことになるのです。

「イメージより稼げなくてしんどい」

セラピストは高収入のお仕事ですが、すべてのお店が「稼げる」というわけではありません。

お店の人気がなくてお客様が少なかったりすると、出勤しても待機時間ばかりということになりかねません。

メンズエステは接客の本数に合わせて給料が入る歩合制なので、待機時間ばかりでは収入ゼロです。

「イメージしていたよりも稼げないじゃん」というガッカリ感が、しんどさにつながってしまうことはあると思います。

しかし、このしんどさは思いきって働くお店を変えてみることで解消できます。
エステラブワークでは、セラピストを募集しているメンズエステ店の求人を豊富に紹介しています。お店を移りたいとお考えの際には、ぜひご活用ください。

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メンズエステは他の仕事よりしんどい?

メンズエステは他の仕事よりしんどい?

以上のように、メンズエステはさまざまな「しんどいこと」が考えられる職種です。
しかし一般的に見て、他の職種と比べてみたらどうでしょうか?

「メンズエステならではのメリット」みたいなものがあったりするのではないでしょうか。
というわけで以下、他の仕事とメンズエステを比較してまとめてみました。

①「昼職」と比べてみた

ここでいう「昼職」とは、一般企業のOLさんなどのいわゆる「普通の会社員」を指します。
メンズエステのセラピストと昼職とは、どのような違いがあるでしょうか。

【給料システムの違い】
昼職の場合、多くは月給制が基本で、しかも定額制です。
つまり、毎月の決まった日に給料が支払われ、しかも金額は一定となっています。

一方、メンズエステの場合は日払い制&歩合制が基本です。
仕事をこなせばこなすほどもらえる給料が上がり、しかも仕事1本の歩合給が高く設定されています。
うまくいけば、昼職の月収を1週間以内に稼いでしまうこともできます。

【出勤システムの違い】
昼職は、朝に出勤して夜に帰宅する定時出勤制が基本です。
また多くの場合は週休二日制で、月曜日から金曜日までは毎日仕事の繰り返しとなります。

一方、メンズエステは自由出勤制が基本です。
これは、ザックリ説明すれば「好きなときに自由に出勤できる」という働き方を指します。

1~2週間分のシフトを提出することが求められますが、出勤日や出勤時間は自由に決定できます。

「今週は用事が立て込んでいるから1日だけ出勤する」
「来週はガッツリ稼ぎたいから週6でシフトを入れる。ただし、出勤時間は昼の1時から」


など、それぞれの都合に合わせて決めることが可能です。

【比較まとめ】
メンズエステのセラピストは、

・昼職よりも自由度が高い
・うまくいけば昼職で働くよりもはるかに多くの収入を得られる

という特徴があります。

定額制のような安定感はありませんが、最近では「最低時給保証制度」を取り入れているお店もあります。
接客数がゼロの日も、最低時給はもらえるという制度です。
そのようなお店であれば、安定感も手に入れることができるでしょう。

②他の女性向け求人と比べてみた

ここでいう「女性向け求人」は、いわゆる「ナイトワーク」と呼ばれるものです。

今回は特にキャバクラやガールズバーといった業種を例に挙げ、比較してみましょう。

【業務の違い】
キャバクラの業務は、お客様の席について一緒にお喋りをしたり、お酒を飲んだりすることです。
ガールズバーの場合はカウンター越しに接客します。

要するに「楽しいお酒の席」を提供することであり、一見すると簡単そうですが、

・人と喋るのが苦手
・お酒が飲めない


という女性にとってはなかなか大変な仕事です。
特に、キャバクラやガールズバーでは、お客様にお酒を頂くことでより高い給料を得ることができます。

たくさん稼ごうと思えばたくさん飲まなければならないので、そういう意味では体力的につらいと感じることもあると思います。

一方のメンズエステは、「リラクゼーションマッサージ」がメインの業務となります。
言葉を使ったコミュニケーションが苦手な方でも、マッサージの技術で勝負できるところがポイントです。

また、メンズエステのマッサージは、

①アロマオイルをお客様の体につける
②オイルを広げながら優しく揉みほぐす


というのが基本で、コツをつかむのはそれほど難しくありません。

キャバクラやガールズバーの場合、話術を磨いたり、酔いが回ったお客様を上手く扱う技術が必要になったりするので、未経験だと慣れるまでが大変ですが、メンズエステは初心者でもわりと簡単にお仕事に慣れることができると思います。

【人間関係の違い】
キャバクラやガールズバーでキャストとして働く場合、「営業」が重要な業務となります。

LINEや電話などの連絡先を交換し、出勤日はもちろん、休みの日もこまめに連絡を取り、来店を促すことが必要です。

そんな中、時にはお客様の雑談LINEに付き合わなければならないこともあります。

つまり、仕事以外の時間もお客様との関係性をキープしておかなければならないわけです。
人によっては、拘束時間が長いことでしんどさを感じることがあるでしょう。

そのほか、キャスト同士の人間関係にしんどさを覚えることもあるかもしれません。

キャバクラやガールズバーでは、複数のキャストで協力して接客する場面が少なくありません。
そのため普段から良好な人間関係を築く必要があるわけですが、人付き合いが苦手な方は、人間関係のトラブルに悩まされることもあるかもしれません。

一方のメンズエステは、お客様と連絡先を交換して「営業」を行う必要はありません。
また、セラピスト同士が交流する機会もほとんどありません。

個室で待機できるというお店が多いので、人間関係に悩まされることはあまりないと思います。

【比較まとめ】
キャバクラやガールズバーといった業種と比較すると、

・最低限のコミュニケーションで接客できる
・勤務時間以外はお客様と関わる必要がない
・女性同士の人間関係のトラブルが起きにくい
・未経験でもすぐにコツを覚えて稼げるようになる


といった点が、メンズエステならではのメリットといえます。

セラピストに聞いてみた!しんどいときはどうしてる?

セラピストに聞いてみた!しんどいときはどうしてる?

Sさん「スタッフさんに相談に乗ってもらいました」

私がしんどかったのは、お客様のセクハラです。
当時、私には何人か定期的に指名してくださるお客様が複数いらっしゃったのですが、そのうちのひとりがしつこかったんですよ。ほかの方は紳士的な優しい方ばかりで接客するのが楽しかったのですが、その人との時間だけが憂鬱で……。

その頃の私はセラピストになりたてだったし、仲の良い女の子もいなかったから、「こういうのは誰にも相談できないんだろう」とあきらめていました。

でも、そんな中であるひとりの男性スタッフが声をかけてくれたんです。

「○○さん、しんどそうな顔してますが、何か相談したいこととかあります?」って。

そこで初めて、私は例のお客様のことを相談してみました。するとすぐに、「もっと早く相談してくれても良かったんだよ」と言ってくれて、例のお客様をNGに指定してくれました。

そのおかげで、そのあとは現在までしんどいことも特になく、楽しく仕事が出来ています。

Mさん「お店を変えました」

前に在籍していたお店はしんどかったですねー。というのも、稼げないお店だったんですよ!

今思えば、お店の宣伝とかあんまりマジメにやっていなかったせいだと思うんですけど、お客さんが全然寄りつかなくて、お客さんがいないのでは、私たちセラピストも稼げませんよね。

その頃はアルバイトを掛け持ちでやっていたので生活に困窮することはありませんでしたが、「メンズエステってもっと稼げる仕事じゃないの?」と幻滅しちゃってましたね。

でも、偶然会った友達が別のメンズエステのお店で働いていて、その子に愚痴ってたら「ウチの店だったらガンガン稼げるよ。移ってくれば?」と言われて目が覚めました。

そうか、「メンズエステが稼げないんじゃなくて、あの店が稼げないんだ!」と気づいて、友達のお店に移籍しました。それが今のお店です。今は、あの頃がウソみたいに高収入を稼げています。

私みたいに、「しんどいときはお店を変える」という選択肢はアリだと思いますね!

>>【合わせて読みたい】セラピストが暇な状態とは?原因と対策をご紹介!

まとめ

いかがでしょうか。
メンズエステのセラピストは、体力面や精神面でしんどい思いをすることもある職業であるといえます。

しかし同時に、確かにしんどいこともありますが、他の業種に比べると恵まれている部分も少なくありません。

もし、今いるお店が原因でしんどい思いをしているのであれば、働くお店を変えてセラピストならではのメリットを享受できる環境を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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これからセラピストを始めたい方はもちろん、お店の移籍を考えている方も、ぜひご活用ください!