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公開日2021/04/30(金)

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メンズエステって今忙しいの?繁忙期・閑散期とは?

メンズエステって今忙しいの?繁忙期・閑散期とは?

今回のテーマは「メンズエステの繁忙期・閑散期」です。高収入が売りのセラピストの仕事ですが、「より効率的に稼げるタイミング」があるとすれば、その時期を知りたい方も多いでしょう。そこで、ここではメンズエステ業界の繁忙期と閑散期についてまとめてみました。

目次

メンズエステの繁忙期と閑散期

メンズエステの繁忙期と閑散期

そもそも、旅行業界などでよく聞かれる「繁忙期」「閑散期」とは何でしょうか?
繁忙期とは、仕事が多く、忙しい状態を指します。

メンズエステの場合、お客さんが常にいっぱいな状態、予約が取りにくい時期などが「繁忙期」に当たります。
閑散期は、「繁忙期」の逆。つまり、仕事が少ない状態、ヒマな状態を指します。

メンズエステの場合だと、新規のお客様や固定客の方が少ない状態ということです。

繁忙期は夏と年末年始!

メンズエステの繁忙期は、「夏」「年末年始」といわれています。

夏と年末年始、世間ではいったい何があるかというと……そう、ボーナスシーズン。
ボーナスシーズンは、世の中の方のお財布は潤い、特にサラリーマンの方がお客様となるケースが増えます。

また、夏休みや年末年始を含む冬休みは帰省シーズンでもあります。

奥さんと子供が奥さんの実家に帰省しているというタイミングで、男性が「お一人様」の時間を満喫するためメンズエステに来店することも多いようです。

閑散期は2~3月、9~11月

一般企業では、年末年始や夏休みが終わったあとは、仕事の業務量が増えます。

特に2~3月は、年度末の決算に向けて忙しくなる時期でもあります。

「たまった仕事が片付けられず、なかなかお店に行く時間が取れない」という方も少なくありません。

また、お財布事情にも変化が現れます。
一般的には「大型連休が終わったあとは、財布のひもがきつくなる」といいますが、これはメンズエステを利用しているお客様も同じです。

このような理由で、2~3月や9~11月あたりは閑散期に当たるわけです。

ただし、もちろんその期間中ずっとお店がヒマというわけではありません。

入店するのであれば繁忙期がいい?それとも閑散期?

入店するのであれば繁忙期がいい?それとも閑散期?

実は、繁忙期と閑散期にはそれぞれメリットがあります。
人によっては、繁忙期よりも閑散期に入店したほうが結果的には良いという場合もあります。

ここでは、どんな方が繁忙期に向いていて、どんな方が閑散期に向いているのかをご紹介したいと思います。

短期間でガッツリ稼ぐなら繁忙期!

繁忙期は、新規のお客様が来店することも多く、新米セラピストでも指名がもらえるチャンスが増えます。
また、人手が欲しい時期なのでシフトに入りやすいのもポイント。

短期間で集中して稼ぐことも夢ではありません。

・しっかりシフトに入りたい方
・短期集中で稼ぎたい方


以上のような方は、繁忙期の入店をおすすめします。

じっくり慣れたい方は閑散期がおすすめ!

一方、閑散期は繁忙期ほど忙しくない分、しっかり時間をかけて仕事や環境に慣れることができます。

たとえば、マッサージの技術に自信がない方は、「店舗研修」などに参加してマッサージ技術を磨くこともできます。また、SNSなどを利用して自分のキャラをアピールすることもできます。

さらに、「週1回」など自分に都合の良いペースで働きたい方にも閑散期がおすすめといえます。
繁忙期はお店が忙しい分、どうしても「この日に入れませんか」とお店側からいわれることが多いと思います。

もちろん強制ではありませんが、やはり断るのは心苦しいという方も多いでしょう。

しかし、閑散期であればそのようなこともなく、自分の都合を優先してのびのびと働くことができます。

・未経験の方(技術を身につけたいという方)
・自分のペースで働きたい方


以上のような方には、あえて閑散期に入店されることをおすすめします。

要注意!時期に関係なくお店選びが大切です

要注意!時期に関係なくお店選びが大切です

メンズエステは開業するにあたって特別な許可申請などが不要なので、日本全国で大小さまざまなお店が営業しています。

その中には、繁忙期・閑散期に関係なく「年中ヒマ」というお店もあります。

そのようなお店に入店すると高収入を狙うことが難しくなるため、お店選びは慎重にするようにしましょう。

エステラブワークでは、各店舗のページでお客様向けのオフィシャルサイトなどをチェックすることが可能です。

オフィシャルサイトが充実しているお店は、多数のお客様に知られている人気店が多い傾向にあるので、参考にしていただければと思います。

>>エステラブワークでメンズエステ求人を探してみる

繁忙期・閑散期にセラピストは何をすべき?

繁忙期・閑散期にセラピストは何をすべき?

繁忙期にすべきこと3選

【スケジュール調整】
特にダブルワークで働いている方の場合、

「本業のほうが忙しくて」
「思っていたより残業が多くて退社できない」

などの理由から、体験入店をドタキャンされるという方、予定していたシフトに入れない方がいます。
お店に迷惑がかかるので、スケジュール調整は余裕をもってするようにしましょう。

【固定客をつかむためのアピール】
繁忙期には、「普段はメンズエステには来ないけど今日はたまたま来た」というお客様が少なくありません。

そのようなお客様についた場合は、「固定客」に育てるチャンスです。

あまりしつこく次の来店を促すのは失礼ですが、「また来てくれたらうれしいな」など、デートを約束するようなリップサービスをしてみましょう。

閑散期にすべきこと3選

【マッサージの技術を身に付ける】
閑散期は自分のマッサージ技術を磨くチャンス。
本格的なマッサージを希望される方に対応できるように、しっかり研修は受けるようにしましょう。

また店舗によっては、外部の本格レッスンを受けさせてくれることもあります。

プライベートでも役立つかもしれないので、こうしたチャンスは逃さないようにしましょう。

【接客テクニックを磨く】
メンズエステのセラピストたるもの、接客の際には無言でマッサージをするわけにはいきません。

とはいえ、「何を話せばいいのか分からない」という方も多いでしょう。

そのような方こそ、閑散期のヒマな時期がチャンスです。
先輩セラピストやスタッフさんに相談するなどして、腕を磨いていきましょう。

【SNSでアピール】
閑散期は、お客様をつかむための努力が欠かせません。
最近は多くのセラピストが、SNS上で「お店用のアカウント」を持っています。

自分の雰囲気がわかるような写真やお店のコスチュームなど、来客に繋がるような投稿をしてみましょう。

>>【合わせて読みたい】SNS運用のコツ!

現役セラピストの方に聞いてみた!

現役セラピストの方に聞いてみた!

Mさん「繁忙期は『お客さんを覚えること』に集中しました!」

繁忙期は新規のお客さんが多いので、

・どういう人だったか
・顔の雰囲気と名前
・どんな施術をしたか

みたいなことを簡単にメモしていました。
また来てくれたときに、名前でお呼びしたり、気に入っていた施術をしたりするとすごく喜ばれるんですよ。

Yさん「閑散期はSNS更新をとにかく頑張りました!」

閑散期の入店だったので、お店のSNS更新を頑張りました。
自信のあるメニューや、自分のお気に入りの衣装、日常にあったことなどをつぶやくことで、早くお客さんに覚えてもらおうと思ったんです。

結果的にお客さんは増えたと思います。
お客さんとつながる場所なので、これからもSNSの更新はこまめにやっていこうと思います。

まとめ

いかがでしょうか。
今回は「メンズエステの繁忙期と閑散期」をテーマにお送りしました。

入店する時期として繁忙期と閑散期を選ぶなら、「自分がどんな働き方をしたいか」を基準に考えることが大切です。また、時期に関係なくヒマで仕事がないというお店もあるので、お店選びはしっかり行いましょう。

ちなみに、エステラブワークでは便利な検索機能や豊富な情報を揃えています。
お仕事をお探しの際には、ぜひご活用ください!