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公開日2021/04/12(月)

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メンズエステの「退職(退店)」徹底解説!よくある理由や注意点まとめ

メンズエステの「退職(退店)」徹底解説!よくある理由や注意点まとめ

今回のテーマは「メンズエステの退職(退店)」です。「どうやって辞めれば良いのか分からない」など、疑問をお持ちの方も多いと思います。

そこで、退職の前にするべきことや注意点、先輩セラピストの体験談も交えて紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

目次

セラピストが退職(退店)する理由

セラピストが退職(退店)する理由

メンズエステの業界では、高収入を得るために業界入りする方がいる一方、さまざまな理由で業界を離れる方もいます。
ここでは、セラピストの仕事を辞めたいと思った理由をまとめてみました。

現役セラピストの方向けの内容に見えるかもしれませんが、これから働いてみようと考えている方も目を通してみてください。「思っていた仕事と違う」というギャップが少なくなるきっかけになれば幸いです。

体力的にきつい

「私は体力には自信があるから大丈夫!」と思っている方もいらっしゃると思います。
しかし、「実際にやってみたら思っていたよりきつかった」という理由で退職されている方もいます。

セラピストの仕事は、「お客様の日ごろの疲れを癒すこと」です。

そのためには、お客様の要望をしっかり聞く必要があります。
たとえば、

「肩まわりを強めにお願い」
「腰を重点的に頼むね」

といったことを頼まれる場合もあります。
それらの要望に応えるために、体重をかけてしっかり揉んだり、中腰になって長い時間過ごしたりしなければならず、結果的に「体力的につらい」ということになってしまう場合もあります。

また、「メンズエステ1本だったらまだ良いけど、ダブルワーク(掛け持ち)でこれはつらい」と感じる女性もいるようです。

たとえば昼はOLとして働き、夜だけセラピストとして出勤している場合、昼間の仕事で疲れて、副業のメンズエステでも疲れて、二重につらい……となってしまうわけです。

思ったほど稼げなかった

続いて多いのがこちらの「お給料問題」です。
風俗のような性的サービスをせずに高収入を狙えるのがメンズエステのセラピストですが、その給与システムは「歩合給」「出来高制」が一般的です。

つまり、お客様からの指名がない限り、その日のお給料は発生しません。
結果的に、「稼げなかったから辞める」という方もいます。

ただし、お店によっては「待機時間も時給が発生する」など、給与保証のシステムを導入しているお店も見られます。エステラブワークでも「保証制度あり」のお店として紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

>>エステラブワークで保証制度ありのメンズエステ求人を探してみる

お客さんからのセクハラが苦痛

メンズエステでは、お客様からセラピストへのセクハラはご法度です。
しかし実際には、

「性的な質問をされたり、禁止行為を求められたりした」
「胸やお尻を触ろうとしてきた方がいる」

などのエピソードを語るセラピストもいます。

指摘しても止めない場合や悪質な場合は、担当者を呼んだり施術を中断したりするなど、はっきり断ることが大切です。
しかし、

「禁止行為を指摘したら怒らせてしまった」
「お店がしっかり守ってくれなかった」

など、セクハラに耐えられずに退職の道を選んだ方もいるようです。

メンズエステは辞めたいのに辞められない?

メンズエステは辞めたいのに辞められない?

「セラピストの仕事に興味があるけど、なかなか応募に踏み出せない」という方の中には、「なかなか辞められないイメージがある」と思っている方も多いのではないでしょうか。

いったん入店してしまったら、「辞めます」と言ってもしつこく引き止められるとか……。

実際のところはどうなのでしょうか?
ここでは、その実態についてお伝えしたいと思います。

優良店ならしつこい引き止めはない

お店としては「長く続けてもらいたい」と思うのは当然のことですから、退職の申し出をしたときに引き止められたとしてもおかしくありません。

特に、固定客を持っているセラピストが退職するとなれば、お店としては惜しいと思います。
とはいえ、多くのお店では、しっかり退職の意思を示せばしつこく引き止められることもないと思います。

しかし中には、

「お前の恋人や家族にバラす」
「今月の給与は払えない」

など、恫喝のような引き止めをする悪質店もあるようです。
しつこい場合は、弁護士など専門家の方に相談するようにしましょう。

また、そもそも強引に引き止めてくるような悪質店に入店してしまわないよう、応募の段階できちんとしたお店選びをする必要があります。

エステラブワークでは、働く女性の待遇をしっかり整えた優良店の求人を紹介しています。ぜひチェックしていただければと思います。

「次のお店が見つからない」という理由も

「今のお店を辞めたいけれど、次のお店がなかなか見つからなくて辞められない」という方もいるようです。

自分の年齢層に合うお店がなかなか見つからなかったり、入店してみたいお店が求人を出していなかったり、さまざまな理由があります。

ちなみに当サイトは、「20代活躍中」「40代歓迎」などの条件で募集している求人をそれぞれピックアップできるなど、検索機能が充実しています。

働くお店をお探しの際には、ぜひ活用していただければと思います。

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辞めるタイミング&退職(退店)時にすべきこと

辞めるタイミング&退職(退店)時にすべきこと

退職の申し出は、遅くとも1ヶ月前がベスト

メンズエステ店に限ったことではありませんが、店を運営する側にも都合があります。

場合によっては、あなたが退職する穴を埋めるために、もっと求人広告を出さなければならないかもしれません。こうした準備期間を設けるためにも、退職の申し出は最低でも1ヶ月前にするようにしましょう。

お客様にも通知しましょう

あなたに固定の指名客がいる場合、事前に退職の旨を伝えておくようにしましょう。

もちろん口頭で伝えても構いませんが、「タイミングが合わず伝えられない」という場合には、SNSを活用してみるのが良いと思います。

今まで指名してくれた方、利用してくれた方々に感謝の気持ちを伝えたうえで、お店を去ることを報告しましょう。

辞めたあとは「金銭感覚」に注意!

辞めたあとは「金銭感覚」に注意!

メンズエステのセラピストは、飲食店などのサービス業に比べるとはるかに高収入です。

人気セラピストの場合、1日で数万円を稼ぐこともあります。
そんな中、「退職後に金銭感覚が戻らず苦労した」という女性も少なくありません。

・家計簿を付けるなどして管理する
・日ごろから貯金しておく


などを心がけるようにしましょう。

先輩セラピストに聞いてみた!

先輩セラピストに聞いてみた!

Mさん「引き止められてしまい、ちょっと困ってしまいました」

「え~!困るよ~!せめて半年先にできない?」と引き止められました。お店とは良い関係を築いていたので、いやな気分はしなかったですけどね。

でも、ずっと憧れていた仕事の面接に合格したので、半年先に延ばすのは厳しくて……。
シフトの調整に少し困りました。

Sさん「勢いで辞めてしまい、収入が激減」

私、セラピストの女の子たちとのいざこざに巻き込まれ、勢いで退店してしまったんです。

そのあと自分が「働きたい」と思うお店に出会えなかったので、とある飲食店で働き始めたんですが……セラピストとして働いていた当時のお給料とは比べものにならないんです。

あのときの金銭感覚が抜けないこともあり、欲しいものを我慢するストレスでいっぱいです。

きちんと「次を見つけてから辞める」ということを心がけておけばよかったと、反省しています。

まとめ

いかがでしょうか。
今回は「メンズエステのセラピストの退職(退店)」についてまとめてみました。

・辞める場合は1ヶ月前までにお店に言うこと
・次を見つけてから辞めること

などが、押さえておきたいポイントです。

ちなみに、退職の方法として「バックレ=連絡なしで急に辞める」だけはしないようにしましょう。

お店に迷惑をかけ、予期せぬトラブルに発展することになりかねません。
退職の理由は正直に話すことが、円満に退職するポイントでもあります。

また、「他の店に移りたい」と考えている方は、「なぜ他の店に移りたいのか」の理由をしっかり話せるようにしましょう。もしかすると、あなたを守るためにお店側が何かしらの配慮、対策をしてくれるかもしれません。

ぜひ参考にしていただければと思います!