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公開日2020/11/25(水)

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【体験談あり】メンズエステの「おさわり」にはどうやって対処すればいいの?

【体験談あり】メンズエステの「おさわり」にはどうやって対処すればいいの?

今回のテーマは、「おさわりの対処法」です。
女性がオイルマッサージを行うメンズエステは「非風俗=性的サービスは一切ない」というのが特徴ですが、性的な意味を込めてセラピストの体におさわりするお客様は少なくありません。

そんなお客様におとなしくサービスを受けてもらうためには、どんな対処法を覚えておくべきなのでしょうか?

目次

おさわりの対処法

おさわりの対処法

ここではそれぞれの対処法を説明していきますが、共通して言えるのは「お客様には優しく接する」ということです。

これは一種のテクニックとも言えます。この対応によって、お客様をリピートに繋げることができるかどうかにも関わってきますので、しっかり覚えて実践していきたいところです。

それではさっそく、「おさわり」に対しての対処法を見ていきましょう。

「小さいおさわり」も許してはダメ!

お客さんの中には冗談半分で太ももやお尻、胸などを触ろうとする人がいます。
いくら接触が短いものであろうと、禁止行為のおさわりには違いありません。

「このくらいならまあいいか」
などと考えず、対処するようにしましょう。

「小さいおさわり」を許してしまうと、「この子は許してくれる」と勘違いされてしまい、エスカレートしてしまう可能性があります。

目を見つめて優しく話す

「相手を怒らせてしまわないか心配」
「言い方がわからない」

という方もいらっしゃるかと思います。
そんな方にオススメなのが、目を見つめて優しく指摘するという方法です。

「集中できなくなっちゃうから、やめてね」
など、あえておさわり行為の否定をせず、優しく注意するのがポイントです。

「私に任せて」

「気持ちはわかるんだけど……今日は私に任せてね」
むしろお客様の心理に共感し、寄り添うような素振りを見せてあげつつ「おとなしくして私に任せていて」と告げるのも、手段のひとつです。

お店を理由に断る

シンプルかつ有効なのが、「お店で禁止されている」ことを理由に断るという方法です。
お客様は「お店にあとから注意されるかもしれない」ということで我に返り、素直にやめてくれるでしょう。

ただし、厳しい言い方をせず、

「お店で禁止されていることだからごめんね」
「お客さんが入店禁止になっちゃうからやめてね」

と、優しく伝えてあげるのがポイントです。

触ろうとする手を握る

触ろうとしてきた手を握ることで撃退する方法も有効です。
ポイントは、ガッシリつかむのではなく、優しく握ってあげること。

男性からすると、

「手を握ってもらえたしラッキー」
「注意の仕方もかわいい」

と、好印象になる場合もあるようです。
どうしても口頭で注意しにくい場合や、言葉に詰まってしまった場合にもオススメといえます。

注意をきかないならサービス中断

以上のような対処方法がありますが、何をしてもあきらめずに触ってこようとする困ったお客様もいます。
そのような場合は、施術の手を止めましょう。

「これ以上は本当にだめですよ」

と厳しめに警告したうえで、それでもやめなければサービスを中断してしまいましょう。

お客様の手口とは?

お客様の手口とは?

ここでは、おさわりをしてくるお客様の「あるある」の手口をご紹介したいと思います。

見ていないときに、こっそりと……。

マッサージ中こちらが見えないとき、死角などを狙ってこっそり触るというものです。
仰向けの施術中などに多く見られるので、注意が必要です。

「マッサージしてあげようか?」

「今日はこっちがマッサージしてあげようか?」などといって、堂々と触ってこようとする人もいます。

不意打ちではないだけマシなのかもしれませんが、はっきり断るようにしましょう。

客層のいいお店を選ぶこと

客層のいいお店を選ぶこと

客層のいいお店を選ぶことは、さまざまなトラブル回避につながります。
お店がある地域の治安や、お店のさまざまな情報をチェックして、客層の良さそうなところを選びましょう。

お店について調べるには、エステラブワークに記載している各店の情報や、お店がさまざまな情報を発信しているオフィシャルサイト、Twitterなどをチェックするのがおすすめです。

現役セラピストの体験談

現役セラピストの体験談

ここでは実際にメンズエステで働くセラピストの体験談を紹介します。やっぱり色々なお客様がいるみたいですね。

セラピストMさん

たまにそういうお客さんはいますよ。でも、そんなに悪質な人はいなくて、注意したらすぐにやめてくれます。
私のおすすめは、「純真な女の子」を演じることですね。

触ってこようとした人がいたら、「○○さんはそういうことしないと思ってたのに」と悲しそうな感じで言うんです。

なるべく落ち込んだトーンで言うのがポイントです(笑)
向こうもあわてた感じで「ごめんねごめんね」という感じでやめてくれます。

セラピストSさん

こないだ、けっこうしつこい人が来たんですよ。
最初は優しく注意していましたけど、しつこく何度もおさわりをしようとしてきて……。

気持ち悪かったし、これじゃ仕事にならないと思ったので、けっこうマジなトーンで「店舗のスタッフに電話しますよ」と言いました。ホントに電話するつもりでした。

でも私のマジトーンが伝わったのか、すぐに謝ってくれました。
謝るくらいならするなよって感じですけど、それからは大人しくしてくれたので、また施術を再開しました。

>>お客様だけじゃない!?「メンズエステのセクハラ事情」について

まとめ

いかがでしょうか。
今回は、メンズエステにおける「おさわりの対処法」についてまとめてみました。

・小さい「おさわり」も見逃さず、優しくやめるよう伝える
・注意してもやめなければサービス中断
・「おさわり」が少ない客層の良いお店を選ぶ


以上がポイントといえます。
ぜひ参考にしてみてください!