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公開日2022/09/20(火)

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メンズエステは腰痛持ちでも働ける?しんどくない?【体験談あり】

メンズエステは腰痛持ちでも働ける?しんどくない?【体験談あり】

今回は、「腰痛持ちなんだけどメンズエステで働けるの?」という不安や疑問をお持ちの方のために、実際のところはどうなのかをまとめてみたいと思います。

メンエスのマッサージは腰に負担をかけてしまいそうな感じですが、腰痛持ちにとってしんどいのではないでしょうか。また、もし腰痛持ちが働けるとしたら、どんなことを心がけるべきなのでしょうか。

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ゆーな

ゆーな(30)

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メンズエステ店のセラピストとして約7年ほど働いていたが、現在は引退してメンズエステ店の受付を担当しており、また現役セラピストの方に向けた講師も担当中。好きな食べ物はパスタで、趣味は映画鑑賞。最近はヨガにもハマっている。

腰痛持ちでもメンズエステで働けるの?

腰痛持ちでもメンズエステで働けるの?

最初に結論から言ってしまうと、腰痛を持っている方でもメンズエステのセラピストとして働くことはできます!

もちろん、常に腰に痛みを抱えているような重度の腰痛を持っているという場合は、本当に仕事をするかどうか考える必要がありますが、「たまに痛い時期がある」という程度の腰痛持ちであれば、工夫次第では快適にお仕事をすることも可能です。

ただし、これは決して「メンズエステの仕事が体力的に楽だ」と言っているわけじゃありません。
メンズエステの仕事は慣れている人であっても体力を消耗するものですし、特に慣れないうちは筋肉痛に悩まされることもあります。

まず前提として、「メンズエステの仕事=体力的にはわりとしんどい」ということは覚えておくべきでしょう!

腰痛持ちがメンズエステで効率よく働く方法!

腰痛持ちがメンズエステで効率よく働く方法!

さて、メンズエステのセラピストは体力的にわりとしんどい仕事……ではありますが、働き方を工夫することによって、たとえ腰痛持ちであったとしても効率的に働き、しっかり稼ぐことができます!

では、効率よく働くために押さえておきたい方法としてはどんなことが考えられるか、それぞれ見ていきましょう。

接客数を1日2~3件に抑える

腰痛持ちの方は、連続で何人も接客しているとその分だけどんどん負担が蓄積され、痛みが強くなってしまうことが考えられます。
そこで、腰に負担が溜まりすぎないよう接客の人数を抑えることが大切になってきます。

たとえ2~3人の接客であったとしても、たとえば【90分コース8,000円】という歩合給のお店なら1日で16,000~24,000円くらいは稼ぐことが可能です。また、リピーターを獲得しオプションをたくさん利用してもらえれば、さらに稼ぐことができるでしょう!

メンズエステは、出勤日を女性が自由に決められる「自由出勤制」を取り入れているお店が多いようなので、お店に相談すれば必ずシフトを調整してくれるはずです。自分の身体を最優先で考え、接客数を調整してもらいましょうね!

接客の間に休憩時間を入れる

接客と接客の間にやや長めの休憩時間をはさむというのも、メンズエステで効率的に働くための方法のひとつです!

「10分くらい休んでちょっと一息入れる」くらいでは、なかなか身体が十分に休まらず、また心身もリフレッシュすることができず、腰の負担もやわらげることができません……。

休憩時間に関しても、お店に相談すれば問題なく調整してくれるはずなので、やや長めの休憩を入れられるようにしてみましょう。目安の休憩時間としては、20~30分くらいが良いかと思います!

ロングコースは入れないようにする

メンズエステのセラピストが腰痛に悩む理由は、何といっても中腰の状態で長い時間を過ごすことです。
ひとつの姿勢を続けていると腰にダメージが蓄積され、結果的に痛みとなって現れることになります。

こちらもお店に頼んでみて、60分くらいの比較的短めのショートコースのみ受け付けるようにしてもらって、長い時間姿勢を固定しなくても良いようにするのです。

「60分接客→休憩(20~30分くらい)」を繰り返し対応することで、この流れに慣れてくれば長時間でも働けるようになるでしょう!

そもそも「急な休みOK」のメンエス店を選ぶ

腰痛持ちの方は、「朝起きたら立ち上がるのもしんどいほど痛い」といった状況になることがあります。
そんなとき、気軽に電話して「今日休ませてほしい……」といえるお店が理想であるといえます!

上でも少し触れましたが、多くのメンズエステ店は「自由出勤制」が基本です。事前に1~2週間分のシフトを提出してシフト通りの出勤を求められるのが一般的なんですね。

残念ながら、そのようなお店では当日欠勤はあまり良い顔をされません……。

しかし中には、そもそも「当日欠勤OK」という内容で女性を募集しているお店もあります!
そのようなお店であれば、急な腰痛で休みたい時もスムーズに休養を取ることができるでしょう。

逆に腰痛持ちのお客様がメンズエステに来ることはあるの?

逆に腰痛持ちのお客様がメンズエステに来ることはあるの?

メンズエステを利用する男性のお客様の中には、腰痛を抱えている方もいらっしゃいます。
そして、「腰が痛いのでやわらげてほしい」ということを言われることもあります。

基本的に、筋肉のコリなどが原因で起こっている腰痛に関しては、マッサージやストレッチなどでやわらげてあげることが可能です。

たとえばストレッチに関しては、

(1)膝立ちの体勢で片足を立ててもらう
(2)背骨をまっすぐ伸ばしたまま上体を前にスライドさせる
(3)これを5回ほど繰り返す


といったストレッチで筋肉をほぐし、痛みをやわらげることができます。

しかし、同じ腰痛でも神経系のものだった場合、メンズエステのセラピストがどうこうできるものではありません。
無理にマッサージやストレッチをしたりするとかえって痛みがひどくなってしまう場合があるので、お客様にしっかりヒアリングをしながら施術していくようにしましょう!

現役セラピストに聞いてみた!腰痛持ち?もしくは身体ダルいときはどうやって接客してる?

現役セラピストに聞いてみた!腰痛持ち?もしくは身体ダルいときはどうやって接客してる?

Fさん「腰痛持ちですが、おおむね平和に働いています」

私は昔から腰痛持ちなんですが、今のところはセラピストの仕事のせいで悪化したなんてこともなく、おおむね平和にお仕事をさせてもらっていますね。

まあ普通に考えたら、セラピストの仕事って前かがみになってマッサージをするものなので、腰痛持ちにとってあんまりよくはないんですけど、でも私の場合は年中無休で腰が痛いわけじゃなくて、ときどき腰がピキピキいいはじめる……みたいな感じなので、普段はどうってことないんです。

それに、ああそろそろ腰痛が来そうだなっていうときは、仕事をセーブするようにしています。

普段は、出勤日には5~6時間くらいお仕事をしているんですが、腰痛が来たときは時間を決めず、1日の接客数を2人までにしています。

2人くらいだったら休憩を挟めば十分にお仕事ができますし、90分コース2回でもわりと良い稼ぎになりますから、不満はないですね。

Wさん「休憩時間を長めに取るようにしています!」

別に病気してるわけじゃないけど心も体もダルい……みたいなことってあると思うんですが、私はそういう時期になったら思いきって仕事を休んじゃうか、それとも休憩を入れながらのんびりやるかという感じで、負担をかけないようにして働いています!

ダルいときって連続で仕事に入るとなかなか集中力が続かなくて、お客さんに迷惑をかけちゃったりすることがあると思うんですけど、接客の間に30分くらい長めの休憩を入れるだけでリフレッシュできるし、そうすれば集中力を持続させることができてスムーズに仕事できるようになりますよ!

長めに休憩を入れるっていうのはかなりおすすめなので、お店に相談してみると良いかと思います!

Kさん「体がダルい日はショートコースオンリーにしてます……」

生理中とかで体がダルいとき、それでも働かなきゃいけないこともありますよね?
そういうとき、私は「ショートコースのお客さんだけにして」とお店に伝えることにしています。

体がダルいときってロングコースのお仕事をしようにも気力も体力も続かないから、ショートコースだけにしてもらうんです。予約のお客さんには事情を説明して60分コースにしてもらいますし、サイトの最新情報のところにも「只今60分コースのみ受付」みたいな感じで情報を出してもらうようにしています。

こんな感じでお店が協力的なので、ダルい日でも何とかしっかりお仕事できてますね!

まとめ

いかがでしょうか。
今回の記事では、「腰痛でもメンズエステで働けるか」をテーマにお送りしてきました。

1日の接客数を抑えたり、接客の間に長めの休憩を取ったり、ショートコースのみ受付にしたり……さまざまな工夫をすることで、たとえ腰痛持ちであったとしても効率よく働き、しっかり稼げるようになります。

また、そもそも当日欠勤しやすいお店を選んでおくと、急な腰痛をはじめさまざまな理由で急に休養を取りたくなった時も便利です。ぜひ参考にしていただければと思います!

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